○小岩井委員 具体的に聞きますけれども、今回のゼネコンのケースはどうですか。
○小岩井委員 どうもありがとうございました。 終わります。
○小岩井委員 とすれば、おかしいじゃないですか。予定価格の設定自身がおかしかったということになる。ということになると社会保険庁ぐるみの談合になるじゃないですか。そうじゃないですか。
○小岩井委員 法令の許す範囲で通報するという御答弁をいただきましたが、現在との段階に来ているのですか。通報する段階に来ているのですか、これからですか。
○小岩井委員 ガイドラインについて種々質問してまいりましたけれども、小粥委員長、見直すということで検討を始めたらどうですか。この点、お答えください。
○小岩井委員 ただいまの御答弁ですけれども、今の質問で、集合住宅の管理組合がコジェネレーションを設置してその居住者に電気を供給する、この場合には可能というふうに御答弁いただいたと解釈していいのですか。
○小岩井委員 ただいま御答弁いただきましたけれども、今の御答弁を前提にしながら、二〇〇〇年に向けてのエネルギー消費量の伸びについて、今現在どのように考えておられるか、この点伺いたいと思います。
○小岩井委員 省エネに基づく都市計画づくりの促進ということで、これは建設省にも答弁いただくようにお願いしてあるのですけれども、出席いただいておりますか。
○小岩井委員 それでは伺いますけれども、何の見返りも期待をしていなかったというふうに供述しているんですね。その点について、今あなたの答弁、そういう答弁ですか、確認をしておきます。
○小岩井委員 贈収賄について、本人を調べないでわかるんですか。贈収賄について、本人調べないでわかるんですか。これ、明確に答えなさい。
○小岩井委員 終わります。
○小岩井委員 質疑に入る前に、第百二十三通常国会の私の質疑に対して、特に埼玉談合について、指名業者に対する指名の通知についてどうしているのか、あるいは、現場説明の際に、現場説明参加者はどう確認をされているのか、あるいは、入札の際に入札参加者の個人名を入札書に記入し押印をすることになっているけれども、署名捺印することになっているけれどもどうかということに対して、ほとんど答えられなかった。
○糸田政府委員 本年六月三日の本委員会で小岩井委員から埼玉県における入札手続に関しましてお尋ねがあり、私ども一部答弁しなかった点についてこの場でお答え申し上げたいと思います。 埼玉県における指名競争入札の手続でございますけれども、まず指名の通知は、当然のことながら指名をする相手方事業者に対しまして指名通知文書によって行うことになっております。
○小岩井委員 私は、九日の委員会採決は無効だ、したがって、この委員会付託についても無効だということについて申し上げたいと思います。 というのは、私は委員でありますけれども、委員会開会の時刻と委員会開会の通知を受けた時刻、ほとんど同時刻であります。物理的にここに出席できるわけがない。ということで、だまし討ちをしたような議会運営をやった。
○小岩井委員 先ほどの発言と重複しない内容で意見を申し上げたいと思います。 逆質問の問題でありますけれども、実は今独占禁止法の委員会審議が行われておりまして、商工委員会で審議をされております。
○小岩井委員 テーマにのっていなかったものですからその他で申し上げたいと思ったのですが、国会改革全般の中で議運そのものの改革も必要じゃないか。議院運営委員会、ここの改革も必要ではないかということを申し上げておきたいと思います。 ということは、議院運営委員会の招集を受けて、座ってお茶を一杯飲んでおしまい、この運営のあり方を変えていただきたい。
○小岩井委員 今の委員長の集約でいいのですけれども、今ある国会図書館並びに調査室を立法作業に活用していく、私もそれは同感だというふうに思うのですけれども、しかし、活用していくにしても、議員が全部飛び回らなければいけないということですね。ですから、システム化をすると同時に、これはそのスタッフをそろえなければいけない。
○小岩井委員 それでは、手を挙げるというのはどういうことですか。
○小岩井委員 二回話し合ったのは事実ですか。
○小岩井委員 何時ですか、朝。
○小岩井委員 梅澤委員長はどう考えますか。
○小岩井委員 答弁にならないよ、そんなの。
○小岩井委員 答えになってないですよ。
また、御質問の中にございました、政治家としての対応をどう考えるのかということでございますが、先日も小岩井委員に私は申し上げたのでございますが、私自身は政治家として相応に今後リクルート問題の献金がこれ以上発覚した場合には対応させていただきたい、いただくつもりだということを申し上げてきたところでございまして、どうぞひとつ御推察をお願い申し上げたいと思うわけでございます。
二月二十日の衆議院予算委員会において渡辺郵政大臣は、社会党、我が党の小岩井委員の質問に答え、リクルート社からの献金問題について、現在の公表以上に献金があることが発覚した場合、政治家として相応に対応すると述べられておられますけれども、何らかの責任をとる考えが示されたと思っています。
○松浦(利)委員 次に、これも我が党の小岩井委員が質問をしたことでありますが、独禁政策について一、二お尋ねをさしていただきたいと思います。 これはこの前、各大臣の御返事を聞いておりましたが、我が国は課徴金という制度がございますから、カルテル行為に対して刑事罰を科すことについては両罰規定等の関係で極めて問題があるような御発言がありました。
○小岩井委員 買電メニューについて作成ができた、ガイドライン作成前でも買電をするということで、これは新エネルギー開発について、この点がきちんと解決でき札ば新エネルギーの開発が大きく前進をするのではないか、政策的に、この点についてはどうでしょうか。
○小岩井委員 資金調達はどうするか、相当程度資金が必要だということでありますね。この点について、三千億近いものを出しているというふうにありました。これは三千億円ですか、三千億ドルですか、どっちですか。答えてください。
○小岩井委員 通産大臣から御答弁をいただきまして、積極的に推進をしていくということであります。ぜひそのようにしていただきたいと思います。 それから環境ODA。環境ODAの拡充についての考え方、この点についても伺っておきたいと思います。
○小岩井委員 ということは、一つの報道機関じゃなくて二つの報道機関ですね、朝日新聞と週刊文春。両方ともうそを書いたということで、うそを書いたとはっきりおっしゃったらどうですか。
○小岩井委員 ということは、余計なこと聞いているんじゃないんですよ。きょうの報道はでたらめだったんですかと聞いたんですよ。でたらめなんですね。
○小岩井委員 私がということは、秘書が受け取ったことはあるんですね。
○小岩井委員 まだ具体的に提案をしてあるわけでありませんから、政府案とあわせて堂々と議論をできる機会をぜひ今国会でおつくりいただぎたい、このようにお願いをいたしておきます。 終わります。
○小岩井委員 両罰規定切り離しについては、その趣旨を体して各方面と調整をしていると。しからばカルテル、八十九条に限定して大幅に引き上げる、この点についての公正取引委員会の考え方はどうですか。
○小岩井委員 一部報道で、域外適用について政府はOECDで反対表明するという報道がなされていますけれども、これは事実ですか。
○小岩井委員 ありがとうございました。 奥村先生にお伺いしますが、先ほど国際経済情勢について四点にわたって詳細に御説明いただきましてありがとうございました。その国際情勢四点を踏まえて、ただいま私和田先生に御質問しましたことに関連をして、日本経済に対する影響並びに具体的対応について、この点についてお伺いしたいと思います。
○小岩井委員 ありがとうございました。
○小岩井委員 ということは、自民党の理解が得られないということですね。そう見ていいのですね。
○小岩井委員 そういう状況は把握しているんですね。把握しているというふうに――どうです。
○小岩井委員 ありがとうございました。終わります。
○小岩井委員 ということで、強度の計算の基礎根拠の誤りがあったとすれば、これは施行者である千葉県の責任ということですね。それとあわせて、担当補佐一名、標準仕様書を精査してなかった建設省だって責任ありますね。どうですか。
○小岩井委員 終わります。
○小岩井委員 答弁にならないですよ。
○小岩井委員 説明したのか。